素行調査浮気調査での探偵と面談をする際の注意点!

この記事は5分で読めます

こんにちは、幸太郎です。

私は妻の行動に不信感を抱き、探偵に浮気調査を
依頼することを決意。浮気調査を依頼した結果、
残念ならが妻の浮気が発覚しましたが、その証拠をもとに、
浮気相手と妻を別れさせることに成功しました。
浮気発覚までの詳しいストーリーはこちら

このページでは、探偵事務所、興信所との【面談時】での、
悪徳業者の見分け方を、刑法民法と絡めながら
解説していきたいと思います。

いつの間にか犯罪のかたぼうをかついでいたなんて事に
ならない為にも、しっかり、知識武装していきましょうね。
では、見ていきましょう。

まずは、何といってもこれ↓

【面談】

①契約場所が事務所でなく喫茶店やファミレス

実際、詐欺被害に遭った
報告書を読んでみると、依頼者が探偵事務所、興信所の事務所へ
行った事がないというケースが大半なようです。

契約前のチェックでも書きましたが、悪徳探偵は事務所の
場所を明かさない傾向にあります。

最寄り駅近くの喫茶店やファミレスので面談。
一見、自分のとっては、わざわざ遠出しなくて済みますので、
便利だ、親切だと思ってしまいがちですが、相手としては事務所に呼べない
または、呼びたくない何らかの理由が隠されている場合があるのです。

だから、こちらが探偵事務所へ行こうとしているにも関わらず、
喫茶店やファミレスを指定してくる場合は、事務所へ呼びたくない
裏の事情があると判断してもいいと思います。

面談は相手方の事務所で行う、探偵事務所を選びましょう。

②法に触れる依頼でも平気で請け負うと言ってくる

法律の専門家でもない私たちは、
どこまでが合法で、どこからが違法なのか?
探偵に何を依頼しても良いのか、どこまで依頼できるのか?
その境界線が分からないと思います。

悪質業者は、知識のない依頼者の弱みに付け込んで、
違法な行為を勧めたり、違法と知りながら依頼者からの
提案を受けた後で、依頼者も犯罪に加担したなどと脅して、
多額の費用を請求してケースもあります。

だから、この被害を受けない為には、こちらで合法か違法かを
ちゃんと判断できなくては、知らない内に違法調査を依頼して
しまう可能性だってあるのです。

別ページでも、そのあたりについてはまとめていますが、
ここでも、ちょっとしたテストをしてみましょう。

例えば、妻や夫が浮気相手と密会しているかどうかを
知りたいからと言って、相手の車にGPS発信機を取り付ける行為、
これは、
合法でしょうか?
違法でしょうか?

実はこれ違法の可能性が高い行為です。

浮気相手がGPS発信器を発見してしまい、
警察に届け出た場合は、軽犯罪法第1条第28号に違反したとして、
処罰の対象になってしまいます。

また、民事法上でも、浮気相手に告げずにGPS発信器を
取り付けていますので、その場合、浮気相手のプライバシーを
侵害したとして、損害賠償請求されるおそれもあるのです。
では、自分の家に盗聴器をつける行為は
合法か?
違法か?
これは合法です。

日本の法律には、盗聴行為そのものを取り締まる法律はないのです。
だから、盗聴器が平気で売られていますよね。
でも、これは自分の家に取り付ける場合です。

浮気相手の家に盗聴器を取り付ける行為は
合法か?
違法か?
これは違法です。

正確には、盗聴器を仕掛ける際、浮気相手の家に侵入していますので、
住居侵入罪に問われますし、盗聴器がコンセントから電話を充電する
タイプだったら、窃盗罪に問われます。

また、盗聴器そのものが法律で定められた周波数や出力を
持っていた場合、電波法違反で罰せられてしまいます。
このように、同じ行為でも、ちょっと角度が変わるだけで、
合法になったり、違法になったりするのです。

また、犯罪歴の調査や消費者金融の利用状況などは、
個人情報保護法違反にあたりますので、情報を漏らした側も、
受け取った側も、罪に問われてしまいます。

つまり、犯罪歴の調査や、消費者金融の利用状況、
クレジットカードの利用状況の確認、病歴、結婚状況などの戸籍謄本、
企業や国や地方公共団体が抱えている個人情報などを、
探偵が合法的に手に入れることはできないのです。

こう考えていくと、車のナンバープレートや
電話番号から住所を割り出す行為も同じです。

NTTや各種携帯電話サービスを実施している企業は個人情報を
抱えていますが、これを外部に漏らした段階で、
個人情報保護法違反の罪に問われてしまいますので、
電話番号からの身元確認もできません。

また、車のナンバープレートから車の所有者の氏名から
住所を割り出す車のナンバー照会は、かつては陸運局に行き
必要書類と身分証を出せば、1件300円でデータを入手できたようですが、
法律の改正で、車の車体番号が必要になったりと、今現在は、
特定の人しか閲覧できなくなっています。

これは車の所有者を装って、スペアキーを作る車の盗難事件や
ストーカー行為が増えたからだそうです。

よって、これらのデータを入手できると謳っている探偵事務所は、
法律を犯している可能性が、非常に高いので注意が必要です。
法に触れる依頼でも、平気で請け負うと
言ってくる探偵事務所に対して、私がなぜ、
こんなにも、うるさく言っているのか?

恐喝に遭ってしまうから?

確かに、そういった理由もあります。
しかし、それだけで済まないのです。

場合によっては、依頼者にも責任が及んでしまうのです。
探偵・興信所が、違法な調査活動をした場合、
当然、調査活動をした探偵が責任を負うことになります。
しかし、調査を依頼した側も、違法であると承知して、探偵事務所、
興信所に対して、積極的に違法な調査をするように求めた場合は、
程度によっては、責任を負うことがあるのです。

違法だと知らなければ罪に問われないの?

知らなかったと証明するのがどれだけ大変か?

浮気していないと証明するのが大変なのは、
今のあなただったら、痛いほど分かりますよね。
それと同じくらい、知らなかったと証明する事は
労力がいるのです。
分かりますか?依頼した側も、罪に問われる可能性があるんですよ。
妻や夫が浮気しているかどうか?ハッキリさせたいと思い、
探偵社に浮気調査を依頼しただけなのに、犯罪者になってしまうんですよ。

もうこうなったら、踏んだり蹴ったりですよね。
ただでさえ、浮気されてるかもしれない?そんな想いを抱えて、
苦しいのに、悲しいのに、二次被害もはなはだしい。

不安定な精神状態だからこそ、ちゃんとした知識を
身に付けてから、探偵に浮気調査を依頼して欲しいと思っています。
その為に、私が調べた探偵事務所、興信所に関する知識は全部、
このブログに載せています。

1ページでも多く読んで頂き、できるだけ吸収してから
浮気調査に臨んで下さいね。

では、ちょっと話はそれましたが、
続きを見ていきましょう。
ちゃんとした探偵事務所や興信所でしたら、
当然、今はなしてきたことは、知っていますので
プロの探偵は、法律を犯さないように調査していきます。

例えば、対象者が住んでいるマンションまで尾行をする。

これは合法です。

探偵業法では、尾行はちゃんと許可された行為ですので、
なんら法律に違反していることはありません。

しかし、オートロックの扉をかいくぐって侵入し
部屋番号を突き詰めるのは、当たり前ですが違法です。
この場合、いったん外に出て、どの部屋の室内灯がついたかを確認し
部屋番号を特定していくのであれば合法となります。
各探偵会社、調査会社の研修では、尾行や、張り込み、聞き込みなどの
スキルを高めることはもちろんですが、「~してはいけない」といった
禁止・制限に関する、できないことを守り、できることを増やすことを
主眼と置いている探偵事務所が多いようです。

面談の際に、違法と思われる行為を勧めてくる探偵事務所でしたら、
即、撤収するくらいの気持ちでいた方がいいと思います。

③調査対象を巻き込むような調査を提案

よく分からない表現をしていると思いますが、
要するに、「あなたのケースでは、浮気相手から慰謝料が取れるので、
今回、浮気調査で掛かった費用は、慰謝料で払えるので安心ですよ。」
と言って、契約を迫ってくる行為のことです。

これは、断定的判断の提供と言って、契約面談の際に、
探偵会社が依頼者に対して、「相手から慰謝料が取れるので
それを費用に当てましょう」という勧誘が、確実に慰謝料を取れるか分からないのに
あたかも確実に慰謝料を取れると勘違いさせ、契約させた場合を指します。

この場合、消費者契約法四条一項二号の「断定的判断の提供」
を理由に契約を取り消し、既に払っている代金について返還を
請求できることが考えられますので、こういった勧誘をしてくる
探偵事務所、興信所は悪徳会社である可能性が高いのです。
それと、、、

④契約を急がせる

これもどの本、ネットでも書かれていますが、
とにかく、メールや電話では金額は言えないから事務所へ来るように勧誘し、
行ったら行ったで、あれこれ説明しながらも、帰れない状況を作る。
まかり間違って、子供を連れて行ってしまえば、キッズルームに預けられ、
帰るに帰れない…。

挙句の果てに、「この場ですぐ決めろ」「これだけ相談に乗ったんだから
決めてもらわなくては困る」「今すぐ契約しないと、探偵の確保が難しい」
「早くしないと証拠が押さえられなくなるぞ」こんな売り文句なのか、
脅し文句なのか、分からない言葉でけしかけてくる悪徳業者。

説明を受けていると、一般的な慰謝料額よりも高い調査料金が
ファミレスのメニュー表のように出てきて契約を迫まられる。

こんな風に契約をとにかく急がせる、探偵事務所は要注意です。
仮にでも、あなたが今度、こんな状況に立たされてしまった場合、
絶対に、根負けしてはダメですよ。
どんな罵声を浴びせられようが、どんな窮地に立たされようが、
サインをしてはいけません。

クレジット決済をしてはいけませんし、
お金を振り込んでもいけません。

ただただ、帰宅の意思を伝えましょう。
とにかく、根負けしてはいけないのです。

あとは、詐欺業者、悪徳業者の中には、
消費者金融を紹介し、カードローン、クレジットローンを組ませたり
親に頼み込んで、お金を作りましょうとか、先ほどの例との組み合わせで、
慰謝料でチャラにできるから借金しても大丈夫ですよ、
なんて勧誘をしてくる場合もあるようです。

証拠が取れなければ、慰謝料はとれませんし、
100%証拠が取れる保証なんてどこにもありませんので、
こういった誘い文句には、絶対に乗ってはいけません。

予算の範囲内で、浮気調査は依頼していきましょうね。
では、次のページでは契約時の悪徳業者の見分け方について
解説していきたいと思います。

次のページへ進んでいきましょう。

探偵や興信所との重要事項説明・契約書での注意点

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

浮気発覚までのプロフィール


こんにちは、幸太郎です。

このブログでは、
①私が探偵事務所に妻の浮気調査を依頼するまで
②浮気調査をする前に探偵について調べに調べた
情報を載せております。

表面的な情報に惑わされないように、
これから探偵社を依頼しようとている人は
参考にして下さい。

浮気発覚から探偵に依頼するまで↓
ありのままを綴ったプロフィールはこちら
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る