【探偵・興信所の詐欺の手口①】調査結果を伝えず継続

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こんにちは、幸太郎です。

私は妻の行動に不信感を抱き、探偵に浮気調査を
依頼することを決意。浮気調査を依頼した結果、
残念ならが妻の浮気が発覚しましたが、その証拠をもとに、
浮気相手と妻を別れさせることに成功しました。
浮気発覚までの詳しいストーリーはこちら

このページでは、悪徳業者に騙されない為に、
詐欺業者の手口を1つ1つ紹介していこうと思います。
平成19年6月に探偵業法が施行された後も、国民生活センターには
詐欺会社に騙されてしまったという被害報告が後を絶ちません。

自分だけは大丈夫だと思わずに、知識として
キチンと詐欺業者の手口は把握しておきましょう。
では、はじめていきます。

まず、最初に典型的な詐欺の手口からご紹介していきます。

①調査結果をすべて伝えず調査の続行を促す
②依頼者とターゲットの両方からお金を巻き上げる
③人数を増やして料金を釣り上げる
④人数の水増しをしながらも調査自体もしない

数え上げたらキリがありませんが、
被害報告が多い事例を挙げてみました。

1つずつ、悪徳業者の手口を書いていき、
最後に悪質業者が行う違法行為を
まとめて書いていきたいと思います。

まずは、探偵事務所に浮気調査をする人、
全員に知っておいて欲しい詐欺業者の典型的な手口から
詳しく説明していきます。
詐欺業者の定型的な手口は
こちらです↓

①調査結果をすべて伝えず調査の続行を促す
依頼者の心理状態を巧みに利用し、
追加料金や調査の継続を促す、詐欺会社がよく使う手口だそうです。

依頼者が望んでいる浮気の証拠や相手の素性などを
掴んでいるにも関わらず、それを報告せずに、

「あともう少しで浮気相手の素性が分かるんですが…」
「マンションまでは突き止めましたけど、部屋番号までは
分かりませんでした、もう数日あればもっと詳しく分かります。」

こうやって既に調査で知りえた対象者の情報を隠しながら、
依頼者からさらにお金を引き出そうとする詐欺の手口だそうです。
例えば、、、

あなたが夫の浮気調査を探偵社に依頼したとします。
その探偵事務所が、あなたの旦那を尾行して、ある女性とホテルに
入った現場を写真やビデオに、収めること成功したとします。

そして、事が終わった後にホテルから出てきた旦那と浮気相手を
再び尾行して、探偵は、女性の住まいや、素性まで調査することに
成功したのです。

もちろん、この情報を依頼者である、
あなたに教えてしまうのは簡単です。

というよりは、報告しなくてはいけないのですが、
悪徳探偵はここでこう考えます。

「この情報をすぐに教えてしまったら、ここで調査が終わってしまう。
だったら、この情報を小出しにしていけば、もっと調査料金を
引き出せるのではないか?」

基本的に、探偵と依頼者の関係は一度きりで終わりです。
二度、三度、同じ探偵事務所や興信所に浮気調査を
依頼する人の方がまれなのです。

調査が成功すれば、離婚か関係修復に進む。
調査が失敗すれば、諦めるか、別の探偵事務所を探す。

つまり、一見さんが多いのが探偵事務所の特徴なのです。
それもあって、1人の依頼主からいくらお金を引き出せるのか?
そこが悪徳業者にとっては大事になってくるのです。
というよりか、そこしか考えていないのです。

悪徳業者は、依頼主が欲しいであろう情報を、すでに得ているので、
依頼者への調査継続の勧誘も強気です。

「既に浮気相手の面取りはできています。
だから、その女性の素性を調べるくらい簡単な事です。
もし、調査期間内に調べられなかったら、全額お返しします。」

こんな好条件で、追加の依頼を持ちかけてくるそうです。

まあ、悪徳業者としては既に知っている情報ですので、
失敗のリスクは0ですし、調査費用も一切かからず、
依頼者からせしめた調査料金は、全額利益にすることができるのです。

こう考えただけでも、かなりおいしい仕事ですよね…。

だから、悪徳業者は、強気な勧誘をしてきますし、
この手の詐欺被害が、後を絶たないのもうなずけます。

「そんな手口に引っかからないでしょ!」

こんな風に文字にして書いてしまうと、
思うかもしれませんが、実際に当事者になってみたら
そうもいかないようです。

浮気の現場を押さえてくれた探偵事務所。
それだけでも、信頼度が増している中で、
その探偵社の探偵自身が、そこまで自信を持って言っている。
しかも、その情報はあなたが喉から手が出るほど欲しい情報だとしたら?

あなたは断れる自信があるのでしょうか?
その提案を何も知らない状態で、断れる自信があるのか?
そう考えたら、私でしたら難しいでしょうね…。
悪徳業者はこういった依頼者の心理状態を、よく理解しているのです。
もしかしたら、調査方法よりもそういった心理戦の能力の方が
長けているかもしれませんね。

離婚を前提に考えている場合、相手の身元が分からないことには
慰謝料の請求ができません。だから、離婚を前提に考えている人ほど、
相手の素性は、何が何でも知りたいと思ってしまうのです。

もちろん、離婚を考えていない人でも、自分の旦那や奥さんが
一体誰と浮気をしているのか?

気にならない人の方が、少ないと思います。
特に、費用を掛けていればいるほど、後には引き下がれない
人間の心理も相まって、調査の継続を依頼してしまうのです。

こういった複雑な心理状態の中、巧みな話術によって、
次々と延長料金を支払ってしまい、いつの間にか
莫大な調査料金を払ってしまった…。

国民生活センターには、1000万円を越える被害を受けてしまったという
被害報告も挙がっているほどです。
浮気調査以外でも、

・息子の交際相手を調べて欲しい、
・失踪した娘の所在調査を依頼した
・元カレとの復縁を依頼した、
・娘の婚約者の身元、学歴の調査を依頼した、
・ストーカー被害を受けているので調査して欲しいと頼んだ、
・家を出ていった妻を探して欲しいと依頼した

など、様々なケースで同様の詐欺被害が報告されています。

今回の悪徳業者の詐欺の手口から、100%身を守る方法は
残念ながらありません。
強いていうなら、調査期間中、どれだけ探偵社と連絡を取り合えるのか?
依頼してから、調査終了まで一切、連絡が取れない探偵事務所も
ありますので、そういった探偵社には依頼しないようにするほか、
対抗手段がないのが現状なのです。

それだけにかなり根深い、問題だということで
一番初めに、載せさせていただきました。

いかに密に連絡を取り合ってくれる探偵事務所なのか?
あなたが探偵選びをする際は、1つの選定基準に入れておいた方が
いいと思います。

では、次の手口に進んでいきましょう。

【探偵・興信所の詐欺の手口②】浮気の証拠で脅し恐喝する

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浮気発覚までのプロフィール


こんにちは、幸太郎です。

このブログでは、
①私が探偵事務所に妻の浮気調査を依頼するまで
②浮気調査をする前に探偵について調べに調べた
情報を載せております。

表面的な情報に惑わされないように、
これから探偵社を依頼しようとている人は
参考にして下さい。

浮気発覚から探偵に依頼するまで↓
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