探偵に依頼する際の契約書で注意するべき部分とは?

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こんにちは、幸太郎です。

私は妻の行動に不信感を抱き、探偵に浮気調査を
依頼することを決意。浮気調査を依頼した結果、
残念ならが妻の浮気が発覚しましたが、その証拠をもとに、
浮気相手と妻を別れさせることに成功しました。
浮気発覚までの詳しいストーリーはこちら

このページでは、探偵や興信所と実際に契約する際に
確認しておきたい項目や注意点について、私の体験談を
もとに話していきます。

探偵事務所に浮気調査を依頼することは、一生に一度の
事だと思います。その為、悪質な探偵事務所に騙されて
しまったという声が、国民生活センターへも、たくさん
寄せられているのです。詐欺被害に遭わない為にも、
探偵と契約する際に、どこをチェックしなければいけないのか
把握しておきましょうね。

では、解説していきます。
まず、復習から入っていきたいと思いますが、
「探偵との契約場所は、あなたの最寄り駅周辺の喫茶店や
ファミレスでしましょう…」ではダメですよ。

これは別ページでも書いていることですが、改めて
このページでも警鐘を鳴らしておきます。
とにかく、悪徳業者の詐欺被害に遭っている方の多くは、
契約場所が、喫茶店やファミレスなんです。
詐欺に遭っている方の多くは、自分が依頼する探偵事務所や、
興信所の所在地を知らなかったり、知っていても、実際には
行った事がない人達なんです。

悪徳探偵が事務所を隠す理由は単純で、はじめから
真面目に調査する気はなく、料金さえもらえれば、
後は適当に調査だけして終了させる気だからです。

後になって騙されたこと気がついても、電話にも出ませんし、
所在地自体を知らない、または、行ってみたら
その場には何もなかった…。

こういった被害報告が国民生活センターに寄せられているのです。

この辺りは、
『探偵社の詐欺の手口と判断基準』のカテゴリーで解説しています。

 

だから、探偵側が事務所を指定しているにもかかわらず、
こちらの都合で、最寄り駅まで来てもらい、喫茶店や
ファミレスで契約する場合を除いて、基本的に探偵社や
興信所の事務所で契約をしましょう。

これが大前提となっています。

それと、もう1つ。
口頭だけの約束で、契約書自体を発行しない
探偵事務所への依頼も、絶対しないでください。

書面による契約書の発行は、探偵業法で定められた事項です。
よって書面を発行しない時点で、その探偵事務所は、
違法操業をしていることになりますので、悪徳業者である
可能性が非常に高いのです。

これは契約する前の、重要事項説明書の発行も同様ですので、
契約書と重要事項説明書の発行をしない、調査会社とは
契約してはいけませんよ。
この2つを踏まえて、契約書のどこをチェックしたらいいのか?
チェック項目を説明していきたいと思います。

①調査事項

この項目は、何の調査を依頼したのか?
依頼内容を記入する項目です。

この項目で注意しておきたいことは、
何といっても、、、

【1.依頼した内容と契約書に書かれている内容が、
一致しているのかどうか】です。

例えば、、、

依頼自体が違法となる、別れさせ屋の手口として、
口頭では「別れさせることができます!」と依頼者にハッキリ
伝えていたにもかかわらず、実際の契約書を見てみたら、
ただの素行調査になっていた…、なんてこともあるのです。

こちらは別れさせてくれると思って依頼したつもりが、
ただ、ターゲットが何をしているのかを調査するだけの
契約となっていた…、尾行、張り込み、聞き込みをするだけの
契約になっていた…、こんなことが普通にあるのです。

別れさせ行為に、金銭のやり取りが発生した時点で、
違法となってしまいますので、そもそも別れさせ屋に
依頼すること自体を止めた方がいいと思いますが、
普通の浮気調査を依頼する際も、注意が必要です。

とにかく、何を調査するのかが具体的に書かれているのか?
契約書は、ここからチェックしましょう。
こちらがどんな内容を依頼して、探偵側がどんな内容の調査を
依頼されたのか?書面でハッキリ分かるようになっていることが
望ましいのです。

だから、単純に、、、

「尾行」とか「調査」とかではダメなんです。

「尾行」とか「調査」だけの記述では、
契約内容がハッキリ特定できないからです。

そういった記述になっている場合は、もっと具体的に
どういった調査にいくら支払うのか?明確に記入して
もらいましょう。

その業者が調査をちゃんとするつもりがあり、
書類では面倒だからといった理由で、明記していないだけなら
まだいいのですが、怪しい業者もいますからね…。

うるさがられてもいいので明記して貰いましょう。
それと調査事項の部分では、、、

【2.調査内容がそもそも違法なもの】
が書いてあるかどうか?

これもチェックしておきましょう。

浮気相手の建物への侵入や、電話の盗聴行為、郵便物の開封、
相手の車へのGPSの取り付け、車のナンバープレートからの個人特定、
犯罪歴、病歴、銀行の預金額、ローン残高、クレジットカード利用残高、
消費者金融の利用履歴、別れさせ行為、ストーカーに関わる調査、
出身地や出生など差別に繋がる身元調査、年金番号や雇用保険番号、
戸籍謄本、住民票の入手、DV被害に繋がる調査など…、

こういった調査内容が書かれていないかどうかを
チェックしていきましょう。

調査事項の部分に上記に挙げたような調査内容が書かれていた場合、
あなた自身がそれを依頼したことになってしまい、
最悪、刑事、民事共に、法的責任を問われる
恐れがあるのです。

違法調査を依頼したことにならない為にも、
事前のチェックを、行っておいて下さい。

これに絡めて、、、

【3.調査方法が特定されているか】

これもチェックしておきましょう。

調査方法のすべてを契約書へは記載できませんが、
あまりにも抽象的な場合は、契約書の意味を成しません。

・一日にどれくらいの調査を予定しているのか?
・どういった行動を予定しているのか?
・一日あたりどういった行動にどのくらいの金額が掛かるのか?
・また、合計金額の計算式は把握できるのか?

調査方法と絡んで金額の内訳が分かるようになっているのか
チェックしておくといいでしょう。

色々書いてしまったので
まとめると、、、

1.依頼した内容と契約書の内容が一致しているのか?
2.調査内容がそもそも違法なものかどうか?
3.調査方法が特定されているかどうか?

この3点をまずは押さえていきましょう。

ここが確認できたら、、、

②調査開始日、調査期間

この辺りをチェックしていきましょう。

ここをチェックする理由としては、
違約金が絡んでくるからです。
違約金とは、途中で解約した場合に発生する
解約金のことを指しますが、この違約金のトラブルが
非常に多いですので、是非ともチェックしてきたい
項目となってます。

違約金は、契約した段階で発生する場合や、
調査開始日してから、何日たった段階で発生する場合など、
各探偵事務所や興信所によって様々です。

なので、契約前に事前に確認しておいた内容と、
合致しているのかをチェックしておきましょう。

・途中解約の場合、いかなる事由でも一切返金しない
・調査着手後に探偵業者側から解約を申し出た場合でも
一切返金はしない

違約金について納得いく説明を受けたにもかかわらず、
こういった定めが、契約書へ明記されている場合は、
絶対、サインしてはいけません。

口頭での説明と違う時点で、悪徳業者である可能性は
高いですので、こう言った文言が契約書に書かれている場合は、
即、契約を中止しましょう。

③調査時間、調査回数、調査人数

ここもまずは口頭での説明と同じ内容になっているのかを
チェックしていきましょう。

それが終わったら、、、

『調査料金の増額について業者側の事情によって
自由に判断できる』

こういった契約者が不利になる項目がないかを
チェックしていって下さい。
基本的に依頼者の許可も取らずに、勝手に増員したり、
時間を延ばしたりする探偵事務所とは契約してはいけません。

良い探偵事務所は、、、

事前に調査を延期していいかどうかの、許可を得ていない場合は
状況説明をして、調査を継続するかどうかの判断を依頼人に仰ぎ、
その指示に従うことが義務付けられているのです。

調査の進歩状況によって、探偵社側が勝手に増額できるような
契約になっている場合は、請求額が契約締結時よりも大幅に
増額される恐れがあります。

こう言った一方的な契約書にはサインしないようにして下さい。

そして、最後のチェック項目がこちらです。

④調査報告書の作成の有無

とにかく、私たちが探偵会社や興信所に依頼する目的は、
この調査報告書を受け取ることだということを、
忘れないようにしましょう。

探偵から買う商品は、調査報告書なのです。
その為に、費用を出しているのです。

だから、調査報告書の提出がなかったり、
電話や口頭での報告としか記載がしていなかったりする
契約書は論外なのです。
調査報告書は、、、

1.いつ貰えるのか?
2.どんな形式で貰えるのか?
3.中身はどんなものになるのか?(裁判でも使えるのか?)

事前にこの辺りを確認しているはずですので、
契約書でも、口頭での説明と同じ内容になっているのか?
確認しておいて下さい。

それと、基本的な事ですが、、、

⑤契約の当該者が記入されているかどうか?

ここもチェックしていきましょう。
誰と誰の契約なのか?

探偵社の氏名、名称、代表者名、連絡先などが
書いていなかったり、一部しか記載されていない場合は、
注意して下さい。

悪徳業者である可能性が考えられるからです。
契約する際は、この辺りをチェックしておけば、
安心して契約できると思います。

ただし、、、

相手を疑いながら契約するというよりかは、
確認しながら契約していくイメージで挑みましょう。

探偵といえども、相手も人間ですので
疑われていると思ったら嫌な気持ちになりますよね。

でも、こちらが真剣だからこそ、調査会社を選んでいる。
そういった気持ちが伝われば、嫌な気持ちには
ならないと思います。
警戒心は持っておくに越したことはないですが、
私の経験上、探偵社側との信頼関係がなければ、
浮気調査も上手くいかないと思います。

信用できる探偵事務所が見つかった。
でも、最後まで確認だけはしていく。

こういった心構えで調査会社との契約に臨んでほしいと思います。
以上が、探偵事務所、興信所と契約する際のチェックポイントと
注意点の解説となります。
また、別ページでは、私が妻の浮気に感づき、
実際に探偵事務所に依頼し、浮気の証拠をつかむまでの
体験談も載せていますので、そちらのページも併せて
参考にして頂ければと思います。

安全に浮気調査を進めていく為にも、探偵に関する知識を
どんどん勉強していきましょうね。

幸太郎

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①私が探偵事務所に妻の浮気調査を依頼するまで
②浮気調査をする前に探偵について調べに調べた
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表面的な情報に惑わされないように、
これから探偵社を依頼しようとている人は
参考にして下さい。

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